ジャパンレザーアワード2026のフリー部門 フューチャーデザインのカテゴリで応募したサメ革 琉球三線 【継海(つぐみ)】が見事入賞しました!
https://award.jlia.or.jp/2026/list/detail.php?no=J26A-0463
グランプリこそ逃しはしましたが、サメ革で作る三線があるということを多くの方に知って頂くきっかけにはなったと感じています。
継海には、以下のような想いを込めて製作しました。
- 駆除されたサメの革を生かす
- 沖縄の伝統文化を未来へ継ぐ
- 三線の音色を次世代へ継ぐ
三線の胴部分は、通常使われるニシキヘビ革に代わり、耐水性・耐久性に優れたサメ革を三線へ採用しました。
サメ革は厚みがあるため、そのまま革を張ると音がうまく響きません。そこで漉きという工程により、薄く仕上げた革を貼る工夫をしています。
また、棹には沖縄産のモクマオウ材を用いています。木材の特徴としては、非常に重く、日本にある木の中でもトップクラスに硬いです。
そして琉球漆器の伝統技法・堆錦と漆で仕上げています。堆錦はトップのロゴ部分に施されています。
サメ革 琉球三線 継海(つぐみ)は、受注生産となります。
ご興味のある方は気軽にご相談ください。


