恐らく世界初の取り組みですが、RYUKYU SHARKではサメ革を使った三線の開発に取り組んでいます!
沖縄伝統文化の楽器である三線に、沖縄のサメ革を取り入れた斬新なスタイルを目指します
本来は三線のボディにはニシキヘビの皮を利用するのですが、この部分にサメ革を使うという試みになっています
この写真は、そのボディ部の型枠にサメ革を当ててサイズ感を確認しているところです
材質が異なるので、製作工程もチャレンジの連続になると思いますが、協力して頂いている工房の職人さんも今までに前例がない取り組みとの事で期待に胸を膨らませています!
試作品の完成が今から楽しみでなりません!
サメ革三線の製作状況については進捗あれば随時お知らせしていきます!